活動紹介

活動紹介

Public Dialogue

Tokyo Second Table (TST)

東京セカンドテーブル

Why ‘Second Table’?

TSTは、ビジネスパーソンのための組織を超えた知的サロンです。さまざまな組織のさまざまな部署から、多様な価値観を持ったビジネスパーソンが仕事を離れて気軽に集まり、お酒と食事を楽しみながら知的刺激を受け合う場です。

「仕事ではなく、脳味噌をリフレッシュするための大人の時間」、「表の会議ではなく、もうひとつの対話の場所」という意味を込めて、「Tokyo Second Table」と名付けています。
いわば、単なる「大きな飲み会」ですから気軽さがウリです。

How We Spend the Evening

Tokyo Second Table は1時間程度の「Opening Dialogue(オープニングダイアログ)」から始まります。毎回、主催者の宮川、または参加者の中からプレゼンテーターを決めて、短いプレゼンテーションを行います。
その後、宮川とプレゼンテーターとのクロストーク、フロアとのオープンディスカッションと進んでいきます。

オープニングダイアログのテーマは、経営やファイナンスに限らず、参加者のみなさんのご興味やご提案に合わせて幅広く、かつ冒険的です。
ただし、その目的は知識を得るための勉強会ではなく、Provocation(知的挑発)、すなわち参加者のみなさんに考えるきっかけを提供することにあります。

議論の落としどころや結論は求めません。
したがって、会のほとんどは自由におしゃべりとお食事とお酒を楽しむための時間(Second Table)です。思いがけない出会いと新たな気づきこそが、この場の価値です。

東京セカンドテーブル (TST)の空間は、大学教授の宮川が主宰する「非武装中立地帯」。参加者のみなさんが、仕事を離れ、組織の利害やしがらみと関係なく開かれたコミュニケーションを行う場所です。
どうかここで自由に新たなネットワークを広げてください。

Who’s Around the Table?

参加者には制限がありません。
関東圏でお仕事をされている企業、官公庁、自営業の方々、組織も部署も年齢もタイトルもバラバラです。

私の講演やセミナーをきっかけにお友達になった方や仕事関係で知り合った方、そのご紹介の方が主なので財務経理、企画、法務、広報IRなど企業のコーポレート部門の方や資本市場関係者の方が多く参加されているのが特徴ですが、職種や部署に関係なくどなたでも楽しめるテーマ設定を心がけています。
また、会費は飲食費のみです。

Evening Schedule

  • 18:00
    Reception

    受付が始まります

  • 18:30~19:30
    Opening Dialogue

    プレゼン20-30分、対談20-30分

  • 19:30~20:20
    Second Table

    食事とお酒と会話を自由に楽しむ時間です

  • 20:20~20:30
    Closing Remarks

    宮川よりラップアップ

  • 20:30
    See You at the Next Table

    またお会いしましょう!

Osaka Intellectual Bar (OIB)

大阪インテレクチュアルバー

なんでやねん?:Why OIB?

大阪インテレクチュアルバー (OIB)は、ビジネスパーソンのための組織を超えた知的サロンです。
さまざまな企業のさまざまな部署から多様な価値観を持ったビジネスパーソンが仕事を離れて気軽に集まり、お酒と食事を楽しみながら知的刺激を受け合う場です。

そういう脳味噌をリフレッシュする大人の場所と時間という意味で、「知的なIntellectual 」「酒場Bar」と名付けています。
これまで15年近く継続的に開催しています。

なにすんねん?:What Happens?

毎回、主宰者である宮川と実務者である参加者の中から担当を決めて短いプレゼンテーションを行います。
これらのプレゼンテーションは知識を得るための勉強ではなく、あくまで考えるための素材です。

そのため会のほとんどの時間は自由なおしゃべりをするための時間(Bar Time)です。
議論の落としどころや結論は求めません。
バータイムで参加者お互いの考え方やカルチャーの違いを感じて、なにかに気づくことや新たな疑問を持つことが重要です。

大阪インテレクチュアルバー (OIB)の空間は、大学教授の宮川が主宰する「非武装中立地帯」です。
参加者の皆さんは仕事場を離れ、組織の利害やしがらみと関係なく開かれたコミュニケーションを行い、自由にお友だちのネットワークを拡げてください。

だれ来てんねん?:Who’s Here?

参加者は主に関西圏でお仕事をされているビジネスパーソンの方々です。組織も部署も年齢もタイトルも制限はありません。
私の講演やセミナーをきっかけにお友達になった方や仕事関係で知り合った方、そのご紹介の方が主なので財務、経理、企画、法務、広報、IRなど企業のコーポレート部門の方が多く参加されているのが特徴ですが、部署に関係なくどなたでも楽しめます。

上司と部下のコンビ、会社の同僚同士など1社から複数の方も参加も歓迎です。
だいたい40-50人程度の方々が毎回参加され、通常は5-6人の着席テーブルに分かれて自由な会話を楽しんでいただきます。

なんぼかかんねん?:How Much?

会場によりますが、会費は毎回6,000円前後。
原則として飲食代のみですが、担当プレゼンテーターの飲食代やゲストの交通費などを賄うために参加者お一人数百円程度のカンパいただくことがあります。

どないなっとんねん?:How It Flows?

タイムスケジュールは毎回変更しますが、通常は以下のようなイメージです。

  • 18:45
    受付開始
  • 19:00~19:40
    プレゼンテーション
  • 19:40~20:10
    バータイム
  • 20:10~20:20
    ラップアップ
  • 20:30
    散会
Lectures & Seminars

セミナー・講演

これまで実施したセミナーや講演、研修実績の一部を公開しています。

企業向けインハウス研修

  • 経営陣のためのわかりやすいファイナンス講座
  • 上場企業の幹部社員が知っておくべき資本市場の基礎知識
  • 幹部社員と作成する経営計画研修
  • 中堅社員が持つべき戦略感覚とあなたの会社が持つバリア
  • 提案書の作成方法を科学する
  • 若手社員のためのビジネススキル研修
  • トップガン研修:戦略と財務の理論
  • トップガン研修:経営目標と経営計画
  • 現場で活用するための科学的思考講座
  • 新入社員向けビジネスマンの思考回路を作る
  • 報告・提案資料の作成とプレゼンの技術~説得力とはなにか?そのメカニズムと実践
  • 株主価値拡大のための財務指標の考え方~ROEの改善は株主価値を拡大するのか?
  • 誰にでもわかる資本コストの考え方~ 資本コストの基本から実務への落とし込みまで
  • 貴社のIRシナリオを見直すヒント~企業価値に潜む誤解
  • IR担当者のためのコーポレートファイナンス理論の基礎
  • 株価の理屈と株価の見方
  • 経営戦略と株価の関係を改めて考え直す~間違いだらけの戦略フレームワーク

等々、ほか多数

金融機関・機関投資家向けセミナー・研修

  • 若手金融パーソン向けファイナンス研修
  • 資本コスト信奉に対するファイナンス理論からの警鐘
  • 真の企業価値向上に向けた企業課題と実践すべき対応策~資本コストを意識した経営という幻想
  • いま改めて考える株主優待の効果~最新の研究結果をもとに
  • 新解釈コーポレートファイナンス理論~企業価値を拡大するって本当ですか?
  • ファイナンス学者の思考法~どこまで理屈で企業価値が測れるか?
  • オーナー企業の戦略と理論~ビジネスチャンス獲得へのヒント
  • 『統治する人、される人、そのまた仕組みを作る人』~あえてガバナンス論の常識に反論を試みる
  • 資本コストという都市伝説~数学論理と日常論理の衝突について
  • 半日で学ぶ、M&Aのための企業価値算定講座~DCF法の基礎から実践的ケーススタディまで
  • ESGは企業の価値を創造するか?~コーポレートファイナンス理論の視点より
  • 企業価値拡大がさほど容易ではない理由~資本コストというメカニズムを根本から理解するために
  • ファイナンス理論が解き明かす常識と非常識~企業価値に潜む誤解のいくつか
  • 科学としての株価~基礎理論からESG投資まで

等々、ほか多数

経営者協会・地方銀行など

  • 経営者脳をアップデートする~最新のアプローチで学ぶ経営戦略と経営計画策定の基礎
  • グループ企業の価値創造に向けて~すぐれた現場へのヒント
  • 科学という思考法~どこまで理屈で仕事ができるか?
  • 事業戦略と企業価値~因果関係と戦略フレームワークの考え方
  • 戦略ってなんですか?~科学としての戦略論

その他経営者塾等々

地方自治体向けセミナー・研修

  • 管理職としての論理力
  • 組織リーダーとしての論理力(基礎編/応用編)
  • 科学で考えるシゴト術~考えるスキルと伝えるスキル
  • 報告資料の作成とプレゼンの技術

等々

Training Programs

プログラム・研修

ここでは実際に行った企業のインハウス研修「Future Executive Academy」の事例をご紹介します。
講師の私から受講生の方に向けた呼びかけから案内が始まります。

Future Executive Academy

講師よりごあいさつ

 みなさん、こんにちは。Future Executive Academy(FEA)講師の宮川です。
FEAは当社のかじ取りを近い将来担うことになるみなさんと一緒に経営リテラシーの本質を探究するプログラムです。以下のプログラムにあるように、扱うテーマは専門的で幅広いものですが、それだけに「学ぶほど世界の見え方が変わる」刺激的な内容と構成になっています。

 FEAには大きな特徴が三つあります。

 第一に、現役大学教授による欧米のビジネススクールレベルのアカデミックで専門的な学知を身につけられることです。しかも一人の講師が一気通貫して担当するため、それぞれのテーマが関連性をもってひとつながりに結び付けられ、体系的な知の集合体として習得できるところにあります。
 また第二に、あくまで当社をケースにしたリアルな論点に踏み込み、単なる座学にとどまらないところも大きな特徴です。
 さらに第三に、受講生と講師、受講生同士の活発なディスカッションを中心とした双方向コミュニケーションによって成立する点です。通常の社内研修とは一線を画した熱量の高い学びの場として位置づけられています。

 FEAで重要なことはただ単に知識を増やすことではなく、みなさんの思考をフル回転させ、これまで日常の業務ではあまり使ってこなかった脳内の不活性部位を刺激することです。そして、「わかっていたつもりのこと」が新しく見え、「あたりまえ」だと思っていた前提が問い直される——そんな瞬間を体験していただきます。

 FEAに参加される受講生の皆さんの将来を心から祝福します。思いきり脳みそに汗をかいて思考し、議論し、新しい扉を開いてください。FEAでの経験が一生モノの知的体験になるよう講師として全力伴走します。

プログラム

第1回 Accounting:企業分析論
経営の意思決定における基本的材料となる会計情報の分析をマスターします。経営者としては自社の会計数値のどこをどのように見るべきでしょうか?企業の目的という観点に立ち返り、当社の有価証券報告書を教材として財務三表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)の構造からそのつながり、分析手法について基礎の基礎から学び直します。経営者としての説明責任と判断力を養います。
(1)有価証券報告書を観察しましょう
(2)株式会社の目的と財務三票の役割 
(3)企業の成長は一体どこに現れるのか 
(4)資本の効率性はなぜ重要なのか
(5)ワークショップ「当社は今なにを目指すべきか?」
第2回 Finance:コーポレートファイナンス論
コーポレートファイナンスの基礎理論を、企業価値創造の視点から体系的に学びます。企業価値算定、投資判断、資本コスト、配当・自社株買い、M&Aなど経営の重要局面で不可欠となる経営財務思考を養い、次世代経営陣として実効的な意思決定能力の向上を図ります。
(1)当社の株価はどのようにしてついているのか
(2)企業価値の概念
(3)キャッシュフローと資本コスト
(4)株主還元の理論
(5)ワークショップ「当社の企業価値拡大に必要なこと」
第3回 Strategy:経営戦略論
不確実な環境下で持続的成長を実現するための戦略思考を体系的に学びます。競争優位の構築、事業ポートフォリオ、価値創造の論理を理解し、経営者として戦略を構想し実行する力を養います。受講生同士のワークショップにより当社の競争優位について徹底的に議論します。
(1)経営戦略をどう定義すべきか
(2)アカデミアにおける経営戦略論の全体像
(3)完全競争市場と戦略論
(4)当社のバリアはどこにある?
(5)ワークショップ「当社の競争優位を探る」
第4回 Planning:経営理念と経営計画
経営理念を企業活動の核として捉え、理念とビジョンの違い、ビジョンから経営計画までの一貫性を体系的に学びます。受講生同士のディスカッションを通じて、組織を巻き込みながら戦略を実行に落とし込む次世代経営陣の実務能力を高めます。
(1)理念とビジョンと計画の関係
(2)経営理念の事例研究
(3)理念がないと何が起きるか?
(4)経営計画の全体像
(5)ワークショップ「当社の経営計画を評価する」
第5回 Governance:ガバナンスとボードリテラシー
企業価値向上に不可欠なガバナンスの基本概念と、取締役会で求められる判断力を体系的に学びます。監督と執行の役割、社外取締役の機能、ボードでの意思決定プロセスを理解し、取締役会で必要とされる“ボードリテラシー”を総合的実務的に身につけます。
(1)コーポレートガバナンスとはそもそもなにか
(2)取締役会の目的と役割
(3)当社の取締役会の現状
(4)取締役会の構成とこれから
(5)ワークショップ「当社の構造的インコンピタンスに取り組む」